雑誌900誌以上読み放題の【タブホ】とは?〜料金・無料お試し〜

雑誌の読み放題を探している方「タブホ」は知っていますか?

雑誌読み放題は、dマガジン楽天マガジンU-NEXTなどが有名ですよね。
でもタブホは、さらにたくさんの雑誌読み放題を探している方におすすめしたいサービス。
もちろん普通に読み放題したい方にもです。

読める雑誌の種類で比較すると、タブホを超えるサービスは今のところありません。
料金だって他のサービスとそれほど変わらないので、一度試してみる価値は大ありです。

そんなおすすめ雑誌読み放題サブスク「タブホ」の魅力をまとめました。

最強雑誌読み放題のタブホとは?特徴5選

  • 900誌以上もの雑誌が読み放題
  • 月額550円定額でコスパ◎
  • 3台まで同時使用でシェアできる
  • バックナンバーも読める
  • ガイドブック・情報誌が豊富

900誌以上もの雑誌が読み放題

タブホが他の雑誌読み放題と圧倒的に違うのは、読み放題できる雑誌の数です。
なんとタブホでは900誌以上というとんでもない数。

参考までに、人気のdマガジン、楽天マガジンは700誌以上U-NEXTは110誌以上とされています。

正直100誌を超えた時点でも把握しきれない量なので、900誌とは…と思ってしまうほど。
でもやっぱりマイナーなジャンルや、地域性のあるジャンルに興味のある方には嬉しいラインナップ。
もちろん他のサービスにあって、タブホにはない雑誌もあるので「これだけは」という雑誌がある場合は先にチェックしてから利用しましょう。

→「タブホ」の雑誌一覧へ(公式ページ)

月額550円定額でコスパ◎

900誌以上も読めるなら1000円以上しそう…と思いきや月額は550円です。
他の雑誌読み放題もだいたい400〜500円。
動画見放題のおまけに付いてる読み放題サービスなら1000円から。

そう思うととってもタブホのコスパが良いことが分かります。
ほとんど雑誌1冊の費用で、900誌以上の雑誌が読めるんですから嬉しいですよね。

3台まで同時使用でシェアできる

タブホは1契約すると、3台まで同時に使うことができます。
パートナーやご家族と一緒にシェアできて便利ですね。

共有タブレットをリビングなどに置いておいて、好きな時に読むなんて使い方もできます。
毎日の新聞みたいな感覚で900誌以上の雑誌を楽しめますよ。

シェアしても月額550円ですから言うことナシです。

バックナンバーも読める

毎月最新の雑誌が公開されますが、タブホではバックナンバーも読めます。
常にバックナンバーが揃っているので、忙しくて読めなかった!という場合にも安心。

雑誌によって読めるバックナンバーの冊数や読める期限が違うので、その点は注意してくださいね。
だいたいが2〜6冊程度のバックナンバーが配信されています。

ガイドブック・情報誌が豊富

900誌以上のラインナップを誇るタブホ。
でも100誌もあればよく見る雑誌は網羅できます。

ではタブホはどんなジャンルが充実しているのでしょうか?
傾向としては釣り、写真、モータースポーツ、天体などの趣味ジャンルの中でもマイナーな雑誌が揃っているようです。
また、レシピ本、旅行ガイドブック(ブルーガイド)や地域別の情報誌(ぴあ、じゃらん)などのムック本も充実。
タブホでしか読み放題できないものもたくさんあります。

月額料金プラン・無料お試しについて

月額料金(税込) 550円
雑誌ラインナップ 900誌以上
※ムック・バックナンバー合わせて約4000冊
無料お試し※1 登録から24時間
※登録元によって違いあり
購入方法※2 アプリ(iOS、Android)
クレジットカード
Amazonアカウント
コンビニ(プリペイドカード)
販売パートナー(IIJmio、BIGLOBEなど)
支払い方法 購入方法による
対応機種 スマホ、タブレット、PC
同時利用 3台まで
ダウンロード 可能(7日以内)

※1 「無料お試し」について
タブホは公式HP以外にもいろいろなサービスと提携しています。
そのサービス経由でタブホの利用を始めた場合、特典として無料お試しできることがあります。
経由するサービスによってかなり違いますし、無料特典が廃止になっている場合もありますので、よく確認してからご利用ください。
(その一部の特典を、次の「お得に使える情報まとめ」で紹介しています。)

※2「購入方法」について
タブホは「アカウントを購入」してから利用をスタートします。
その購入手段がかなりたくさんあるんです。ちょっとここがややこしいですよね。

●アプリの場合
スマホ・タブレットにアプリをダウンロード→アプリ内でアカウント購入

 

●クレジットカードの場合
OPTiM ECサイトで、タブホのアカウントを購入できます。

 

●AmazonPayの場合

Amazonアカウントを持っていると、OPTiM ECサイトからAmazonPayで支払って、タブホアカウントを購入できます。

 

●コンビニの場合
セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、サークルKサンクスで、タブホのプリペイドチケットが購入できます。
1,3,6,12ヶ月分の中から選べます。

 

●販売パートナーの場合
それぞれのパートナー経由で購入。(IIJmio、BIGLOBE、ひかりTVブック、ドスパラなど)

※詳細については公式HPをご確認ください。

お得に使える情報まとめ

タブホの利用でちょっと残念なのが、無料お試しが「登録から24時間」という点です。
せめて1週間くらい使えるといいのですが…。
24時間でも使い心地は分かりますけどね。

そこで、もう少しお得に使える情報がないか調べました。
すると、タブホの提携パートナーによっては、もっと長く無料お試しできるケースや月額料金が少し安くなるケースを見つけたので一部を紹介します。

どれも各サービス利用者へのオプションなので、すでに以下のサービスを利用している方にはおすすめです。

●IIJmio
格安SIM&スマホサービス。
IIJmioユーザーは「最大2ヶ月無料」でお試し可能。

 

●LIBMO
格安SIM&スマホサービス。
LIBMOのモバイルオプションで「最大2ヶ月無料」でお試し可能。

 

●BIGLOBE
インターネット提供サービス。
BIGLOBEユーザーは「最大7日間無料」でお試し可能。

 

●mineo
格安SIM&スマホサービス。
mineoユーザーは「最大2ヶ月無料」でお試し可能。

 

●eo
インターネット提供サービス。
eo光の契約者は「最大2ヶ月無料」でタブホを利用可能。月額は528円と22円お得。

 

●BBIQ
九州地方の光インターネットサービス。
ユーザーは初回申し込みに限り「最大2ヶ月無料」でお試し可能。

 

●ひかりTVブック
ひかりTVの電子書籍サービス。
ひかりTVのブックの月額プランとセットで、タブホが月額495円(税込)で利用可能。毎月55円お得!

 

●ドスパラ
総合パソコンショップ。
実店舗、Web販売でパソコン保証サービスに加入すると、タブホを月額495円(税込)で利用可能。毎月55円お得!

 

●テンフィートライト
インターネット提供サービス。
テンフィートライトが提供しているインターネットマンション契約者は、タブホ申込時に「最大7日間無料」でお試し可能。

 

●Joshin
Joshinネットマンスリーサービスのユーザーは「申し込み月無料」でタブホが利用可能。

※これらは2021年5月時点の情報です。

→タブホのパートナー詳細はこちら(公式ページ)

タブホのメリット・デメリットは?

読みきれないほどの雑誌がそろったタブホ。
実際使ってみてどうなのか。良いところ・悪いところをまとめてみました。

メリット

  • 読みきれないほどのラインナップ
  • マイナー誌や専門誌も見つかる
  • 月額がお手頃でコスパ◎
  • ムック本の種類が豊富
  • 3台までシェアできるので家族で使える
  • ダウンロードして外出先で読める
  • 旅行・レシピ系が充実している

デメリット

  • 意外な雑誌がないことがある
  • 始め方が少しややこしい
  • 最新号の配信が遅い(雑誌によって違いあり)
  • 検索機能の精度がいまいち
  • ダウンロードしても7日で読めなくなる
  • 無料お試しが24時間しかない

他のサービスにあってタブホにないという雑誌もあるし、「あれ?これ有名なのにないんだ。」という雑誌もたまにあります。
ラインナップ豊富とは言え「これだけは絶対読みたい!」という雑誌がある方は、先にラインナップを調べてから利用してくださいね!

タブホでいつでもどこでも雑誌読み放題

月額550円で実現する、雑誌読み放題サービス「タブホ」。
マイナージャンルが好きな方や旅行・料理が趣味の方、とにかくいろんな知識を得るのが好きだという方。
きっとタブホなら雑誌欲を存分に満たしてくれるはず!

「でもやっぱり使い勝手が不安…」
そんな時は、無料で24時間試せるのでしっかり使ってみてくださいね。

\登録後24時間無料お試し/
タブホで雑誌読み放題を始めてみる!


もし「ちょっと合わないかな?」「もっとメジャーどころだけでいいな。」と思った方には…
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どれも無料お試し期間があるので、ぜひお試しください。

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