外泊すると家賃が安くなる【Unito】サブスク住居の料金・サービス内容解説

動画、書籍、音楽など、生活の一部がどんどんサブスクに置き換えられている今の時代。
お家も気軽にサブスク始めませんか?
というのが、外泊したら家賃が下がる「unito(ユニット)」です。

・え?住居がサブスクってどういうこと?
・外泊するとどうして安くなるの?
・始めるにはどうしたらいいの?

日本初のサービスなので、聞いただけでは内容まで分からないですよね。
ちょっと気になるな〜という方のために、Unitoのサービス内容を分かりやすく解説します。

サブスクとは?
サブスクリプションの略で、今ではサブスクリプションサービスのことを表す言葉。
商品やサービスを、定額で一定期間利用できるシステムです。
動画見放題サービスなどが有名ですね。
商品やサービスを、単体で購入するより安く便利に利用できることが多く、利用者はどんどん増えています。
サブスク住居「Unito」がおすすめな人
・都心へ通勤・通学している人
・旅行・出張が多い人
・第二の拠点が欲しい人
・在宅ワークの気分転換がしたい人
・お手軽に都心生活を体験したい人

Unito(ユニット)新しい住居サービスの特徴

「unito(ユニット)」日本で初めて、住居サービスをサブスク形式で提供しています。
VODや電子書籍、音楽など「見放題」「読み放題」「聴き放題」を特徴としたサービスはどんどん増えています。

じゃぁ住居サブスクって?
「住み放題」というと、ただの賃貸ってことになってしまいますが…。
そこにはUnitoならではの、利用しやすくお得な特徴がたくさんあります。

5つにまとめて、Unitoのサービスの特徴を紹介します。

  • 外泊した分家賃が安くなる
  • 賃貸の諸経費が安い(敷金礼金0、家具付き)
  • 都心で気軽に賃貸生活ができる
  • いろんなタイプから自由に部屋を選べる
  • 自由な生活形態を実現できる


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外泊した分家賃が安くなる

 

まず、Unitoの一番の特徴はこれ。
「外泊するほど、安く住めるサブスク住居」

なぜそんなことが可能なのかというと、あなたが外泊してお家を利用しない間、別の人にホテルとして貸し出すからです。
あなたが利用しない間は、ホテルの利用者から宿泊費が発生します。
その対価として、あなたの家賃が安くなるんです。

外泊中のお家を利用して家賃の節約ができるなんて、画期的なシステムですよね。

賃貸の諸経費が安い(敷金礼金0、家具付き)

一人暮らしを始めるのは、なかなかにお金がかかります。
日本は敷金・礼金という初期費用が必要で、他にも家具家電や日用品、引越し費用など。
敷金・礼金だけでも家賃3〜4ヶ月分かかるし、家具家電もイチからとなるとサラッと50万円くらい必要になります。(家賃によりますが)

敷金は基本的に、退去する時に返ってきます。
それでもかなりのまとまったお金が必要なのはちょっとしんどいですよね。

でもUnitoなら「敷金礼金は0」だし生活に必要な「家具家電付き」
必要なのはデポジットと初回サービス料のみ。それも1ヶ月の家賃程度です。
かなり一人暮らしスタート時のハードルが低く、安心して始められます。

都心で気軽に賃貸生活ができる

Unitoの物件は、東京都心を中心に広がっています。
都心は家賃が高く、便利なエリアはさらに高額。

通学や通勤に便利な所がいいと思っても、予算上離れた場所に住まざるを得ないこともあります。
そうなるとも時間かかるし疲れるし、デメリットも多いです。

でも、Unitoの物件は都心の渋谷、新宿、池袋、目黒、品川などが中心。
交通や生活に便利な物件ばかりなので、失敗することなく気軽に都新生活をスタートできますよ!

普通の賃貸と違うのは、そこから外泊したぶん家賃が安くなるところ。
予算の問題でできなかった都心暮らしが実現可能になる。そんなサービスなんです。

MEMO
Unitoの物件は都心を中心にどんどん増えています。
新しく京都、大阪、福岡にも拡大中!
入居や退去も簡単なUnitoなので、より自由な生活が実現可能です。

いろんなタイプから自由に部屋を選べる

Unitoを使う目的は人それぞれ。
がっつり生活の拠点にするのか、第2の拠点にするのか。

そんな多彩な使い方にもUnitoはぴったりなんです。

というのも…Unitoの物件にはホテルの1室から、低価格なドミトリーまでいろいろなタイプのお部屋があるからです。
なんとスイートルームも選べるので、贅沢でゆったりした時間を過ごしたい方はぜひ!

Unitoには専門のコンシェルジュサポートがあるのも特徴の1つ。
住むエリアや物件に悩んだ時は、ぜひいろいろ相談してみましょう。

予算や立地、お部屋のオプションなど、あなたのこだわりに合わせてお部屋を選んでくださいね。

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家賃の目安
ドミトリー(相部屋):月3万円台〜
個室:月7万円台〜
※どちらもこの家賃からリレント分が割り引かれます。

自由な生活様式を実現できる

都心に拠点があると、今までになかった生活様式が可能になります。
もちろん通常の賃貸物件として使うのも選択肢の1つです。

他にも、
・都心に職場・学校があるので、平日はUnitoで生活して、週末は自宅に帰る
・都心に出張が多いので、くつろげる拠点が欲しい
・地方と都心それぞれに拠点を構えて行き来したい
・旅行・出張で家を空けることが多いので、家賃がもったいない

などなど。
これまでのように、1ヶ所に定住して通勤・通学する時代は終わりです。
あなたの人生が豊かになる「自由な生活様式」をUnitoで実現してください。

外泊するほど安く住める【Unito】料金の仕組み

どうやら「家を空けていると家賃が安くなる新しいサービス」らしい。ということは、ご理解いただけたと思います。
では、実際のリレントの仕組みや料金がどうなっているのか?詳しくご紹介します。

外泊するほど安く住めるRe-rent(リレント)とは?

Unitoの「外泊するほど安く住める」システムのことをRe-rent(リレント)と呼んでいます。
このリレントの仕組みを分かりやすく説明するために、普通の賃貸と比較してみます。

家賃10万円の部屋を借りる場合

通常の賃貸 Unito
家賃(月額) 10万円 10万円
キャンペーン中初月40%OFF
敷金 20万円(家賃2ヶ月分) 0円
礼金 10万円(家賃1ヶ月分) 0円
初期費用 デポジット:6万円(家賃60%)
初回サービス料:4万円(家賃40%)
Re-rent(リレント)
月8日(週末)部屋を空けた場合の値引き
0円 2万円※
1日2500円×8日
サービス料 家賃の12%
キャンペーン中契約でずっと5%
実際支払う1ヶ月の家賃 10万円 8万円
水道光熱費※※ 約1万円 0円
更新費 約10万円 0円

※物件によって、Re-rent1日分の値引き額は違います。
※※政府統計の総合窓口「家計調査」より

10万円だった家賃が、リレントを使って月8日お部屋を空けることで8万円に!
これがリレントの最大特徴です!
また、初期費用も圧倒的に安く、水道光熱費も込み。
※家賃に加えてサービス料はかかります。

これは週末毎にお部屋を空けるパターンですが、もちろん旅行や出張でもOK。
事前にリレント専用アプリからお部屋を開ける日を登録して、当日は出かけるだけ。

あなたが不在の間は、ホテルとして貸し出します。もちろん利用者がいなくても家賃は割り引かれるので安心です。

Unitoを契約する際のポイント

  • 敷金礼金は0円
  • 退去は10日前までに申請
  • 退去費用は0円
  • 契約時には初期費用としてデポジット・サービス料が必要
  • デポジットは退去時返却

Re-rent(リレント)を利用する手順

  1. 外泊する日が決まったらリレント専用アプリから登録
  2. リレントの前日に私物を指定のロッカー・クローゼットに収納
  3. 当日は指定の時間までに、私物が残っていないか確認して外出

Re-rentのポイント

  • 外泊中、お部屋の利用があった時はクリーニングが入る
  • もしお部屋の利用がなくても割り引かれる
  • 外泊中の備品破損には補償あり
  • リレント上限は月5期間まで
  • 管理会社からリレントを依頼されることもある

 

リレントには月の上限があります。
外泊すれば安くなるからといって「月に2,3日しか住まない」という極端な使い方はできません。
その条件が「月5期間まで」

リレント上限の月5期間って?

え、「月5日まで」じゃなくて「期間」?

これはお部屋を空ける回数を意味します。
外泊は1泊2日のときもあれば、3泊4日のときもある。それでもどちらも「1期間」とカウントされます。


・1泊2日×5回
・1泊2日×3回、2泊3日×2回
・1泊2日×1回、2泊3日×2回、3泊4日×2回

どれも5期間と数えられます。

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Unitoの賢い使い方例

Unitoのお得に暮らせるサブスク住居、少しイメージできたでしょうか?
では、実際どんな人が、どんな使い方をするのにおすすめか、具体例を挙げてみます。

あなたの生活にUnitoを取り入れると、より暮らしを楽しめるようになるかもしれませんよ?

出張・旅行が多いからRe-rentで(リレント)家賃節約

まずは確実にお得になるのは、家を空けがちな方。
これまでは借りている以上、ずっと家賃がかかるのが当たり前でした。

でも、Unitoならリレントで家にいない分お得になる。
しかも利用されたらクリーニングしてくれるので、掃除の手間も省けます。
旅行が好きな方なら、リレントでお得になった分を旅行費用に使えると思うと嬉しいですね。

都心への通勤・通学の負担を減らす第二拠点

都内に職場・学校があって、2時間かけて通う。なんてことも多い都心の生活。
往復4時間もあると、肉体的にも精神的にもしんどいですよね。
時間ももったいない。

そんな時に平日だけ使える第二の拠点としてUnitoのお部屋があると、めちゃくちゃ嬉しいですよね。
30分以内に帰宅できて疲れが取れる。自分の時間も増える。

週末には余裕をもって自宅に帰ることができます。
そして自宅で過ごす間はリレント機能が使えるので、普通の賃貸を借りるよりお得です。

ワーケーションを実現する都心の別宅

 

観光地を訪れながら仕事もする、ワーケーションという新しい生活様式。
Unitoを使えば、ワーケーションも簡単に実現可能です。

Unitoの物件の中には、ラグジュアリーなホテルもたくさんあります。
眺めのよい素敵なホテルでゆったり仕事をし、近くの観光地にも散歩感覚で行けちゃいます。
そんな理想の生活が本当にできてしまうのがUnitoのいいところ。
ちょっぴり贅沢な別宅を持つワーケーション始めてみませんか?

入居・退去が簡単なUnitoで自由な生活

Unitoは入居・退去がとても簡単で、費用も格安に抑えられます。
あちこち移動が多くて、先の予定が立ちにくい人にはぴったりのシステムです。

月単位で拠点が変わるとしても大丈夫!
退去の10日前までに連絡をすれば、退去もラクラク。

賃貸契約をしていたら、
・2年間の契約縛りや違約金
・引越し費用や敷金礼金
・入居退去の手続きのわずらわしさ
など、いろいろとめんどうなことが多いもの。

Unitoなら荷物も少なく身軽だし、最短契約期間も1ヶ月。
めんどうな手続きもなく次の拠点に移れます。

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メリット・デメリット

新しい生活の形としてのRe-rentという方式ですが、自分に合っているのかどうか不安。
そんな方のためにメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

  • 外泊するほど家賃を節約できる
  • 荷物を少なく維持できる
  • クリーニングが入るので掃除が楽
  • 初期費用、退去費用がほとんどかからない
  • 入居・退去の手続きが簡単
  • 最短契約期間1ヶ月
  • 引越し費用がかからない
  • 手軽に拠点が持てる

 

デメリット

  • サービス料がかかる
  • 外泊で割引されるのは上限がある
  • 地方には物件がほとんどない
  • 荷物をあまりたくさん置けない
  • 専用アプリはiOSのみ

 

あなたの生活リズム、仕事、家庭などの条件によっては、合う合わないがあると思います。
どうかな…と迷っている方は、一度コンシェルジュに相談してみるのもおすすめですよ。

まとめ

日本初の住居サブスク「Unito(ユニット)」かなり画期的なサービスですよね。
在宅ワーク、リモートワーク、ワーケーションなど、新しい働き方、生活様式ができている今だからこそ登場したサービスと言えます。

今なら春限定の新生活応援キャンペーン中なので、お得にUnito生活を始めることができます。(2020年5月末で終了)
気になっている方はぜひこの機会に住居サブスク利用してみませんか?

\外泊した分家賃が安くなる!!/


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