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dマガジンはドコモが提供する「雑誌読み放題サービス」です。
読める雑誌もどんどん増えていき、今では500誌以上の雑誌が読み放題。
今はもう紙の雑誌を買うより、スマホやタブレットで手軽に、たくさん雑誌が読める時代です。
- 便利そうだけどどんな特徴があるの?
- 本当にお得なの?
- ドコモの携帯じゃないけど使えるの?
気になっているけど、一歩踏み出せない方のために!
dマガジンを3年ほど愛用している筆者が、サービスの特徴や実際使ってみてよかったポイントを紹介します。
今では家族皆で活用していてなくてはならないサービスです。
無料31日間お試しできるので、この記事を読んで気になったらぜひ試してみてくださいね。
雑誌読み放題「dマガジン」の特徴は?
出典:dマガジンHP
- 月額440円で500誌以上の雑誌が読み放題
- マルチデバイス対応!スマホ・タブレット・PCで楽しめる
- 記事単位での検索が便利!(キーワード検索、ジャンル毎、人気記事ランキング)
- 1アカウントで最大6台まで(PC含む)利用可能
- ダウンロードすればオフラインでも読み放題
【無料お試しあり】サービス詳細〜月額・支払い方法など〜
料金プラン(税込) | 月額440円 |
無料お試し | 初回に限り31日間無料 |
雑誌の種類 | 13ジャンル/500誌以上 バックナンバーを含めると2500冊以上 |
支払い方法 | クレジットカードのみ ※ドコモのケータイ回線利用者は、携帯の利用料金と併せて支払える |
利用条件 | ドコモ契約回線 もしくは 無料のdアカウントを持っていること |
対応機種 | Android、iOS、PC(WinOS、MacOS) |
同時利用 | 1アカウントにつき5台まで ※PCは別途1台可能 |
ダウンロード | 可能 (冊数は利用デバイスの空き容量による) ※PCブラウザではダウンロード不可 |
海外利用 | 日本国外からの入会不可 |
500誌以上が読み放題!ラインナップは?
dマガジンでは雑誌が13のジャンルに分けられています。
500誌を超えるラインナップから、自分の気になる雑誌が見つけやすいシステムです。
その他にもお気に入りの雑誌は「お気に入り登録」機能を使えば、アクセスや新着チェックも簡単。家族それぞれが自分のお気に入りリストを作れるので、とても便利です。(家族で別々のデバイス(スマホなど)を利用した場合)
総合週刊誌 | FRIDAY、週刊ポスト、サンデー毎日 など |
女性ファッション | InRed、MORE、with、CLASSY、Domani、エル・ジャポン、Ray など |
男性ライフスタイル | mono、DIME、Begin、男の隠れ家、Tarzan、DiscoverJapan など |
女性ライフスタイル | OZmagazine、ミセス、anan、LDK、美的、日経WOMAN など |
料理・暮らし・健康 | オレンジページ、いぬのきもち、たまごクラブ、エル・デコ、今日の健康 など |
お出かけ・グルメ | 大人の週末、dancyu、東京カレンダー、山と渓谷、旅の手帖 など |
ビジネス・IT・国際 | 日経PC21、週刊エコノミスト、PRESIDENT、MacFan、ナショナル・ジオグラフィック など |
海外誌 | TIME、Shape、People、InStyle など |
スポーツ・車 | 週刊プロレス、ボクシングmagazine、陸上競技マガジン、ベストカー、Number など |
エンタメ・趣味 | EX大衆、つり情報、週刊ファミ通、歴史人、ムー、POTATO、ダ・ヴィンチ など |
男性ファッション | 2nd、MEN’Sノンノ、OCEANS、GO OUT
、smart、Safari など |
from docomo | @gmagazine、キャンペーン情報誌 |
ムック・増刊 | るるぶ、ヘアカタログ、レシピ など |
特別企画 | 季節により変更あり
例)ホームセンター最強活用術2021、Amazon大全2021、TEST the BEST 2021、人気ショップthe BEST など |
※ラインナップ・ジャンルは2021年1月現在です。
dマガジンはこんな人におすすめ
dマガジン以外にも、雑誌読み放題サービスはたくさんあります。
その中でも、特にdマガジンをおすすめする人はこんな人!という特徴を挙げてみました。
同じようなサービスでも、使い勝手が微妙に違うこともあるので、これを読んで「当てはまりそう〜」と思った方は、ぜひ使ってみてくださいね。
ドコモの携帯を使っている人
dマガジンはドコモの携帯を使っている人以外でも使えます。
でも同じドコモのサービスなので、ドコモ携帯を使っている方なら管理や支払いが便利です。
携帯料金とdマガジン料金を一緒に支払えますし、dポイントも貯まります。
入会時にdポイントが付与されるキャンペーンをしていることもあります。
普段からドコモ携帯を使ってdポイントを活用している方が、雑誌読み放題を検討するならdマガジンをおすすめします。
ただ、dマガジンの月額料金をdポイントで支払うことはできないので、注意が必要です。
ドコモサービスユーザー
ドコモが提供しているサービスは、携帯電話事業だけでなくものすごく多岐にわたります。
d TV、dアニメストア、dヒッツ、ひかりTV、ドコモ光、ドコモ医療保険などなど。
すでに身の回りのサービスで、ドコモのサービスを多く使っている人にもdマガジンをおすすめします。
全てのサービスを1つのアカウントで管理できれば、使い勝手もいいですし、dポイントも効率よく貯まります。
雑誌読み放題サービスでも、ラインナップ、料金共にトップクラスなので、安心して使えますよ。
家族で読み放題をシェアしたい人
dマガジンでは、1アカウントごとに最大6台まで同時利用することができます。
あなた1人が利用を開始すれば、自然とご家族もdマガジンを楽しめるんです。たった月額440円で…と思うとお得すぎます!それぞれが雑誌を1冊読んだだけで、もう元は取れすぎているほど。
(基本は最大5台までですが、PC利用は別途1台可能なので、合計6台です。)
ご家族全員で使っても5台分あれば十分ではないでしょうか?
同時に5人が使うことは少ないでしょうし、それぞれのスマホやタブレットにdマガジンのアプリを入れておくといつでも雑誌が読めます。
我が家では、共有のiPadにdマガジンを入れてリビングに置いています。読みたい人が読みたいときにiPadを使って雑誌を楽しめて快適です。それぞれの環境に合わせて使えるのも嬉しいですよね。
興味・趣味の範囲がとても広い人
dマガジンには500誌を超える雑誌があり、それはもう様々な情報を得ることができます。
メジャーなファッション誌や週刊誌から、釣りや相撲、将棋、鉄道、カメラなど…コアな雑誌もたくさん揃っています。
現実問題、気になる雑誌があっても1冊4、500円はします。
それを3冊4冊と買っていると、雑誌代だけでもバカになりません。趣味の多い方には悩ましい問題です。
dマガジンなら気になる雑誌を片っ端から読んでも月440円。これなら興味のある雑誌を片っ端から読んで、最新の情報を知ることができます。
コンビニや書店に並んでいる雑誌は、ほとんどあると言って良いほどのラインナップなので、きっとあなたの知識欲も満たされるはず。
関心のある分野を記事単位で読みたい人
この「記事単位」で雑誌を読めるというのはかなり使える機能です。
もしあなたが料理好きで、「あちこちの雑誌に載っている「レシピ」の記事だけ見たい!」と思ったとします。
でもレシピの載っている雑誌がどれか分からないし、全部買うのも現実的ではありません。
そんな中、dマガジンは500誌もある雑誌の中から、「記事単位」での検索ができるんです。すぐに「レシピ」の記事だけが集まったカテゴリを見ることができるんです。
他にも「美容・コスメ・ダイエット」「グルメ」「経済・ビジネス」「IT・デジタル」など、17ものカテゴリに記事が分類されています。
この機能を使えば、自分が普段読まないような雑誌に掲載されている記事も、簡単に見つけることができます。
出典:dマガジンHP
ちなみに、記事検索にはキーワード検索はもちろん、人気記事TOP50というカテゴリもあります。TOP記事を眺めているだけでも楽しくて、空き時間の時間つぶしには最適です。
出典:dマガジンHP
この「記事単位」での検索機能が充実しているのは、dマガジンの大きな特徴と言えます。雑誌を冊子単位ではなく記事単位で楽しめるのも、デジタル雑誌の大きな利点ですね。
dマガジン、まずは31日間無料で使ってみよう!
dマガジンの雑誌ラインナップ・機能ともに、本当に使ってみて損はないと言えます。筆者も今では家族全員でヘビロテしています。
在宅ワークや自粛の続く今、お気に入りの雑誌を読んでゆったり一息つきませんか?
最新の在宅ワークグッズを探して通販でポチるもよし、旅行に行ける時を妄想して旅行ガイドを読むもよし。生活のお供にぜひdマガジンを♪
出典:dマガジンHP
きっとあなたも気になる雑誌や記事が見つかると思います!
初回の31日間は完全無料で使えるので、ぜひお試しください。